♦怖かった治療から感動の治療へ♦

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• 兵庫県　S様　60代女性
   

  「あまりにもなので見せるのが恥ずかしい…」とお悩みだったS様。

  次歯医者に行ったら入れ歯にされるのでは、と悩んでいらっしゃいました。

• 長年の治療で銀歯が多く、全ての歯が虫歯になっていました。

  下顎は治療途中の歯が多く確かに、次は入れ歯を勧められていたかも、というような状態でした。

   

• 噛む際、相方の歯がいないと、咬合は著しく崩れていきます。

  相方のいない歯は相方を求めてのびてゆき、

  食べる為に前歯で噛みだし、自分でもどう食べているのかよく分からないような咬み合わせになっていくのです。

• 奥の歯は臼歯といって、臼のように食べ物をすりつぶす為の歯です。

  すり潰せない食べ物は消化も悪く、体調そのものに支障来すばかりか

  勝手に歯が抜けた場合は重度の歯周病の場合が多いため常に病原菌を体内に取り込んでいる事にもなりますし

  他の歯もいずれ同じ様な結末をたどってしまうわけです。

• S様には本当に喜んで頂き。

  「怖がりだけど、本当にきてよかった」と言って頂けました。

  今では息子さんもご紹介頂き、お二人ともメインテナンスに通って頂いております。

   

  歯に関する事は思い立ったが吉日。

  一日でも、一秒でも早く来て頂いた方が治療は軽くて済みますし

  時間、費用的にも全く違ってきます。

  歯が痛みだすその前に、ぜひ一度検診にいらしてくださいね！