☆症例:感染根管治療→オールセラミッククラウン☆

  • kumon-1

    こちらの患者様は、他のクリニックで虫歯の治療の際、神経の治療を行った後に金属を使用した被せ物にて補綴をしていました。

    被せものの金属が歯と歯肉の間で黒く目立っており、歯の根の先では治療時に細菌に感染し、病気になってしまっていました。

    そこで根気よく感染根管治療をしながら経過を観察。
    その後、金属を全く使わないオールセラミッククラウンにて補綴を行いました。

    仕上がりは一目瞭然!
    ご自身の歯と見分けがつかない仕上がりに、大変驚かれておりました♬

    当クリニックでダントツ一番人気のオールセラミッククラウンは、
    ご自身にピッタリと合った色に出来るだけではなく、汚れもつきにくく着色もしないので
    いつまでもその美しさを保って頂けます。

    お悩みが解決されて、より美しく、健康になっていく所を間近で見られる事、
    喜びの声を聞かせて頂ける事に、いつも何よりの喜びを感じております!

    ちなみに、なぜ、一度神経の治療をしたはずの歯がまた病気になってしまうのか?
    急にものすごく痛みを感じ、苦しむようになってしまうのか…

    次回、その真相を詳しくお知らせしたいと思っております!